1/8(日)：2009年3月に卒園した愛児園っ子たち16名に招待状を出し、礼拝の中での「成人祝福の祈り」を、その後の懇親会を企画。なんと10名が参加。 自治体が行う「成人の集い」とは一味も二味も違う内容の一日を過ごすことができたのでは...と思っています。午後からはまさに《幼稚園の同窓会》状態。全国的にも幼児施設の同窓会は珍しいのではないでしょうか？ 朝10時半から夕日の沈む5時頃まで、教会～園舎で6時間以上を過ごし、その後はどこへ消えていったのやら…?! 若者Ａ：「今の自分がいるのは、ここで皆と過ごした日々があるからだな～と思います」と。 教師：（幼児期わずか3年間なのに…ぅぅぅ…なんて嬉しいことを…、そんな風に思ってくれてるとは…うるうる…） 若者たちＢ,Ｃ,Ｄ…：「うんてい低ぅ～。三輪車小さなってる！」 教師：（いいえ、あなたたちが大きくなってるんだよ～）
この集まりは今回で7回目で、宇治教会そして愛児園の恒例行事になってきています。
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