〈野の花、そして空の烏だって〉
「烏のことを考えてみなさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、納屋も倉も持たない。だが、神は烏を養ってくださる。」 (ルカ福音書12章24節) 「烏のことを考えてみなさい」です。鳥でなく“烏=カラス”なのです。 水曜日の愛児園礼拝で「もし、お空の上をカラスが飛んでるのを見つ...
〈野の花、そして空の烏だって〉
新年度が始まって2ヶ月。梅雨真っただ中です…
ページェントで”サンマ”を発見!
答えの出ない事態に耐える能力 ~ネティブ・ケイパビリティ~ を
遊んでばかりは、学んでばかり
2020年がスタートしました
恐れの中にクリスマスはやってくる
ここは “ふろしき”あいじえん
わたしはぶどうの木、あなたがたはその枝である
人が輝くということ